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2017-10

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絵本好きの仲間が集まって、小学校で読み聞かせをしています。

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11月20日、第二小学校の図書まつりで紙芝居をやりました。
お金のない私達の事ですから、もちろん一から手作り。「モチモチの木」を滝平次郎さんの原画に忠実に切り絵で作り上げた大型紙芝居です。



カッターをいっぱい買って、ダンボールを使ったりカッター台を使ったり、自分専用の本格的カッターを買ったメンバーもいます!モチモチの木では、タイトル通り木がいっぱい出て来るので細かい枝を切るのがたいへんー!ってやる前には思うのですが、切り始めるとけっこうハマるのです。
メンバーに少しずつおすそ分け(?)してカットしてもらいましたが、楽しかった!
もっと切りたくなった。という人がいて、内心ー良かった♪次回作も切り絵で行くぞ!ーと密かにガッツポーズしている、もいもいでした。



切り絵は、切った後も結構大変で、色を付けたり、細かいところにのりを付けて貼るのがまた一苦労。
それでも、一枚の絵に出来上がると惚れ惚れするくらい美しいのです。
これは、もちろん私達の腕前!ではちっともなくて、滝平さんの原画の素晴らしさのおかげなのです。


しかし、ここに難関が…!一番の見せ場、「モチモチの木に火がついた!」の場面。たった一言のこの場面が最も美しく、切り絵の黒と絵の具の色のコラボレーションが絶妙なのです。
こ、これをどうやって……。もいもいもお花紙と障子紙を使って…というところまでは考えたんですがね、メンバーのこれはちょっと大変でしょう!?
もいもいは今、お仕事いっぱいだからね~。という、やんわりだけどしっかりのダメ出しで、この場面は美術監督さんの元へ。
のりは、どの種類が良いか、それを薄めて、はみ出たのりは、濡れタオルで拭き取って…と、美術監督さんの話を聞くうちに、「わー!!これもいもいの仕事じゃないねーやっぱりー」となりました。

さて、メンバーのみんなの家事を踏み倒しての努力によって出来上がった16枚の切り絵。
上部に、棒を通せるトンネルを黒い紙で付けて、番号を書いた棒を通して出来上がり♪



さらに、この紙芝居にはミラクルな事が待っているのですが、それは公演後のお楽しみ。

大型紙芝居は、人形劇と違って、3人いれば出来てしまうところが素晴らしい! 何とも人手不足の私達向けではありませんか!?当日、11月20日 (←ここ大事です) は第二小の図書室に満員の子ども達。
先生方もみなさん見に来てくださいました。そして、とっても楽しそうに集中して見てくれました。


場面が変わるたびにハッと息を呑む様子が伝わって来て、感激です。
特に美術監督が苦労した、火がついた場面では、子ども達から思わず「ワーッ」という歓声があがって、(うん、もいもいじゃなくて良かった…)って、ひとり突っ込みをしてしまいました。




本当にこの場面は綺麗です!! 読み終えて、モチモチの木に火がつく“霜月はつか”っていつかな?と読んだメンバーが聞くと、子ども達から「今日だよー!」「国語でやったもん。」との答え。
すごーい。子ども達から答えが来るとは思っていなかったのでビックリ!
昨年から、3年生の国語の教科書に載っているのだそうです。
ちっとも知らなかった。しかも、図書まつりが霜月二十日の当日だとは。
3日前の練習で気がついて、ゾクゾクしちゃいましたよ。
ずっと作りたかった「モチモチの木」、図書まつりの日は、3つの候補日の中から思い付きで選んだのです。
こんな偶然あるんだなぁ~って、感動しちゃいました。
しかも、3年生がちょうど勉強している内容だなんて!とっても嬉しいです。
もちろん紙芝居は、このあと3年生に貸して使ってもらう事にしました。
後で聞いたら、大きな「モチモチの木」で1年生に読み聞かせしてあげるのだそうです。涙が出ちゃうくらい嬉しいですねぇ…。




さて、公演の後には紙芝居の前で校長先生に記念写真まで撮ってもらい、子ども達にも「すごくきれい!」って誉められて、(もちろん紙芝居の事ですけどね)ご満悦の一座でした。

紙芝居の後は、図書クイズの当選者発表。クイズは、図書委員さんのお勧め本から選んだし、発表後本を手に取って確認している子もいました。図書委員さんによるクイズも盛り上がって、あっという間の楽しいひと時でした。

さて、これはおまけですが、写真を見ていただいて、今回の舞台は何で出来ているでしょう?(あ、またクイズだ…)人形劇の舞台を脚立と木の棒で作っているチームですから、推して知るべしですが、学校にある低いテーブルの上に椅子を2個乗せました。
はい、出来上がり!そうそう、紙芝居の棒が滑り落ちないように割り箸でストッパーをつけたのは、メンバーのその場でのアイデア。
さーすがドタバタ劇団!ですね。
何はともあれ、今回もめでたく滑り込みセーフ!ま、いっか~
by もいもい
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